50W、2×12”、2chコンボアンプ
演奏環境にあわせてフレキシブルな選択を可能にします。

サイレント・レコーディング機能はそのままJVM2へも搭載！
スタンバイ状態にした時でもXLRアウトプットは完全に作動しています。
エミュレイテッド・ラインアウトを使ってレコーディングする際、
スタンバイ・スイッチをオフにすればスピーカー・キャビネットを
接続せずにサイレント・レコーディングをすることができます。
（スピーカーを接続しない状態でスタンバイ・スイッチをオンにして
使用するとアンプが故障しますので充分ご注意ください）

JVM2もMIDI搭載。MIDIペダルを使用すればチャンネル/モード、
リバーブのオン/オフ、マスターボリューム1/2、パラレル・ループの
オン/オフの組み合わせを最大128通りまでJVM本体に記憶させ
コントロールすることができます。

Marshallアンプコーナーをクリック！